1年半で2000人。でも、1000人→2000人は3ヶ月だった
沖縄県中部在住のAさんは、現在登録者数約2000人のYouTubeチャンネルを運営中。
チャンネル名は伏せますが、内容は沖縄の日常×ガジェット×ちょっとDIY。
最初の登録者1000人までにかかった時間は約1年3ヶ月。
それでも、諦めなかった。
そして1000人を超えたあたりから波に乗り、そこから3ヶ月で2000人突破。
「収益は具体的には言えませんが、例えるなら“オリオンビールが毎週ケースで買えるくらい”ですね(笑)」
沖縄の日常が、YouTubeになる理由
チャンネルの特色は、沖縄のローカルな風景を映しつつ、Amazonで買えるガジェットを紹介するスタイル。
たとえば…
- 浜比嘉島の海辺でソーラーパネル検証
- ベランダで使えるポータブル電源とサーキュレーターの組み合わせ検証
- コザの夜カフェ巡り+スマホ三脚レビュー
というように、“場所そのものがコンテンツ”になるのが沖縄の強み。
「本土の人からすると、“え、外でサーキュレーターって沖縄っぽい”ってなるみたいで、ガジェットより風景にコメントがついたりします(笑)」
地元案件が入り始めた「登録1500人」の壁越え
特に変化があったのは、登録者が1500人を超えた頃。
沖縄の小規模なガジェットショップや観光業関係者から、
- 「レビュー動画にうちのLEDランタン使ってくれませんか?」
- 「宮古島のゲストハウスで撮影してもらえたら宿泊無料でOKです」
といった“協賛に近いコラボ依頼”が少しずつ届くようになったとのこと。
「まだ副業として“生活が変わる”レベルではないですが、旅費が浮いたり、商品が送られてくるのは純粋に嬉しいですね。」
なぜ1000人→2000人が早かったのか?
ポイントは3つ。
① 沖縄×ガジェット というニッチジャンル
- ガジェット系YouTuberは多いが、沖縄の日常と組み合わせている人はほぼいない
- 「沖縄移住 ガジェット」「沖縄在住 ポータブル電源」などで検索上位を獲得
② ショート動画戦略がハマった
- 1分未満の短い動画で「海の音×ガジェット」の癒し系投稿
- アルゴリズムに乗って、1万再生を超えることが増えた
③ “一人しゃべり”から“Vlog風”に変えた
- 以前は机上レビューがメインだったが、外ロケ+ナレーションに変更
- 「話し方が苦手でもナレーションならいけた」と語る
副業としてのリアル|時間・家族・収益のバランス
動画制作には、撮影+編集で1本あたり約6〜8時間。
仕事と家庭の合間で、週1投稿が限界だという。
「家族には“また浜で何か撮ってる”と笑われます。でも、ちょっとずつ理解も得られてきました。」
現在の収益は月に数千円〜1万円台後半とのこと。
正直、生活を支えるレベルではない。
でも「続けることでしか見えない景色がある」と語る。
沖縄でYouTube副業を始めるなら?
Aさんが語る、これからYouTube副業を始めたい人へのアドバイスは以下の通り。
・最初は“地元の強み”に全振りすべし
「観光地のそばに住んでいるなら、その時点で“ロケ地資源”を持っている。最初は観光動画でも全然いい」
・動画のクオリティより“投稿を止めないこと”が命
「一番きついのは“伸びてない時期の自分”と向き合うこと。でも、それを超えたら加速する。」
・収益化より、まずは“3人にありがとうと言われる動画”を目指そう
「地元のおじいが“あんたの動画、懐かしくて良かったさー”って言ってくれて、それだけで報われました。」
まとめ|“もう少しで届きそう”な成功が、最高に面白い
登録者2000人、収益はオリオンビールくらい。
まだ“副業成功!”とは言えないかもしれません。
でもその一歩手前にあるリアルな“可能性”の中で踏ん張っている人の物語は、きっと誰かの背中を押してくれます。
沖縄の風、音、光。
それら全部がコンテンツになるこの島で、あなたもあなただけのYouTube副業を始めてみませんか?


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